Future In Blue

見切り発車。

子宮卵管造影検査の話

子宮卵管造影検査?

先日、子宮卵管造影検査に行ってきました。

バリウム検査の子宮版で、レントゲン下で造影剤を子宮・卵管に注入して子宮の奇形や卵管の状態を確認する検査です。胃のバリウム検査だとバリウムを飲むのですが、子宮だと注入してもらう感じです。

不妊治療では初期の方にやる検査で、卵管がふさがっていたりしたら手術や体外受精を検討するようで、これで治療の方針がまず決まるみたいです。

造影剤が通ることで卵管の通りが良くなり、検査後に妊娠するケースもあるみたいです。

ただ、ちょっとネットで「卵管造影検査」と調べると「痛い」と有名な検査のようなのでビビりながら病院に行きました。

いざ検査へ

スカートじゃないといけないとか当日の飲食とかの指定はなかったのですが、朝からごはんも食べずにスカートで行ってきました。

同意書を書いてエコーで排卵が近くないか確認後、痛み止めの座薬を入れてもらって待合室で待機。

混んでたので座薬を入れてもらってから1時間くらい経ってから検査室に呼ばれたので「これ座薬の意味ないんじゃないかなー」って思っていました。座薬って30分くらいが効き目のピークみたいなイメージがあるんですけど、種類によるんでしょうか。

検査室で看護婦さんと話したのですが、
「みなさんインターネットで調べて痛いんじゃないかって怯えながら来るんですよー。でも、それほど痛くなかったって帰る人も多いですね」と。確かにすごく痛かったら痛くなかった時と比べると文章に力が入りますよね。

そして先生が来て、チューブやバルーンを入れて造影剤注入へ。

先生は無口なタイプで特に何の説明もなく淡々と作業を進めていくのでよくわからなかったのですが、(おそらく)造影剤が注入された時はトイレに駆け込みたくなるようなお腹を下した時の痛さがありました。

なんかもっと歯を食いしばって痛い痛いってできる痛みかと思ってたのですが、お腹下した系の痛みだったので「ああ、これ我慢できないやつだ…」って諦めが生まれました。

足元に先生いるし人間の尊厳保ちたいなぁ…って思って数分、「検査終わりました」と聞こえて楽になりました。

喉元過ぎればなんとやらということで、「まぁ…これくらいならまだなんとか…」という感想。

検査後

検査の結果としては、子宮はやや奇形でしたが卵管は通ってるみたいです。

卵管がふさがってると痛みが強いという話だったので検査自体はそれほど痛くなかったのかなと思いました。

抗生物質を3日分もらって帰宅。検査後数日は出血したり熱や腹痛が出ることがあります、当日は入浴は避けてシャワーにしてくださいとのこと。

家に帰ってからは痛みとしては腹痛がたまにあるくらいでした。

ただ、この「出血」について子宮がん検診とかのちょっとナプキンに血が付く程度かなーと思っていたのですが、当日夜は生理の軽い日くらいの出血があったのでかなり不安に。

翌日には鮮血という感じはなくなって一安心しました。

今回のお会計は9800円。子宮卵管造影検査自体は8000円くらいでした。

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